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毎日のようにレンタルしたDVDを見ているので、それについての感想です。年に数回は、映画館へも足を運びます。(^^;
感じたままを書こうと思っていますが、文章力は、大目に見てください。
2007.03.16 Friday
新世紀エヴァンゲリオン Vol.3-8
鑑賞日:2007/3/8-14 |
先回、Vol.1、2を見て書いた「エヴァンゲリオン」。
今回は、Vol.8まで、全部見てみました。
・・・・・・・が、意味がちょっとわかんなかったです。(^^;
話は、2000年にセカンドインパクトという何事かは、よくわかんないけど、人類が滅びるほどの大惨事が起きます。
その後、復興しつつある2015年を中心に物語が、構成されています。
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で、よくわかんなかったので、インターネットで調べてみました。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に載ってました。
何やら、「制作が間に合わなくなり第25話と最終話の2話は一転、それまでのストーリーとは断絶した主人公の内面世界の物語として描かれた。」とあるので、端折ったのでしょうか?
とにかく、疑問だらけで、漫画本を見ると理解できるのでしょうか?
本当は、こんな疑問だらけで、記事書こうか迷ったのですが、ここのところ「エヴァンゲリオン」ぐらいしか見てないので、書かないと何も書く事無いんですよね。(^^;
といった事で、映画版とかもあるみたいなので、まだまだ、「エヴァンゲリオン」探しは、行うと思います。(笑)
あっ、そうそう、たまにエッチなシーンとかもあるし、戦闘シーンとかも少しエグイ感じなので、もしかして、TVでは、表現が押さえられていて意味不明になっているのかなって気もしました。
追加:
記事をアップ後、もう少しフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を読んでみました。
漫画本の方が、特に原作と言う訳でも、無さそうですね。
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さわり
監督:庵野秀明
声優:緒方恵美 (碇シンジ)
三石琴乃 (葛城ミサト)
山口由里子 (赤木リツコ)
林原めぐみ (綾波レイ)
宮村優子 (惣流・アスカ・ラングレー)
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一大ムーブメントを巻き起こした大人気アニメシリーズのDVD化最終巻。シンジは自分自身の存在意義に苦悩するうちに、次第に自分の妄想の中へと引きこもってしまい…。第25話「終わる世界」と、第26話「世界の中心でアイを叫んだけもの」を収録する。
(Amazon.co.jp で続きを確認)
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2007.03.05 Monday
新世紀エヴァンゲリオン Vol.1,2
鑑賞日:2007/3/1,2 |
今日は、映画じゃないです。アニメで、しかもTV放送版。
DVDで、Vol.1、2をレンタルしてみてみました。
何故、いきなり?って、感じですが、姉妹サイトの「爆釣!ハンドメイドルアー」にも来て頂いている方なら、お気づきと思いますが、最近、フィギュアに凝っちゃってます。(^^;
といっても、出来合い品を買ってきて、並べるって言うんじゃなくって、作る方です。
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経緯とかは、「爆釣!ハンドメイドルアー」の方を見てもらうとして、フィギュア関連の本を見てると、かなりの数で、エヴァンゲリオン、それも「綾波レイ」「アスカ・ラングレー」といった美少女系のフィギュアがたくさん載っています。
で、どんな物語なのかなって、興味が出て、で、ビデオを借りてみました。
まだ、序盤部分だけなので、全体像は、分からないのですが、思っていたほど、戦闘シーンは無くって、フィギュアでは、女の子がいっぱい出てきますが、どっちかって言うと主人公の「碇シンジ」が、大人になっていく過程の心理的な描写の方が多いかなって思います。
女性も、フィギュアだと、「綾波レイ」「アスカ・ラングレー」ばかりですが、私が見ている今のところの部分は、「葛城ミサト」がメインです。
今週も引き続き借りているので、全部見終わったら、再度、まとめで、書きたいと思います。
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さわり
監督:庵野秀明
声優:緒方恵美 (碇シンジ)
三石琴乃 (葛城ミサト)
山口由里子 (赤木リツコ)
林原めぐみ (綾波レイ)
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社会現象を巻き起こしたGAINAX製作のSFロボットアニメ。声の出演には緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみほか。第1~4話収録。
(Amazon.co.jp で続きを確認)
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2006.10.12 Thursday
あらしのよるに
鑑賞日:2006/10/12 |
大人でも大丈夫なアニメと思ったが、ちょっと大人には厳しかったかな?
でも、子供にも、ちょっとどうかなって内容の作品でした。
オオカミとヤギの友情を描いているのですが、他のDVDで予告を見た時は、オオカミが肉嫌いでって言う、最初から、オオカミとして適さない性格で、だから、ヤギと親しくなるのだと思ったのですが、まるっきりオオカミでした。(笑)
で、偶然オオカミとヤギが出会って、オオカミは、最初、ヤギが食べたくてしょうがないんだけど、段々友情が芽生えていくと言った、そんな話でした。
が、友情と言うより同性愛に近いような気がして、ちょっとやりすぎでないの?と、感じました。
せめて、ヤギがメスなら、もうちょっと良かったのかも知れませんが・・
2匹が会ってる時に、ヤギの仲間が襲われてたりするのですが、相手を思いやる気持ち(友情)って大切だよってテーマだと思うのですが、その前に、家族や仲間って大切だよって事も大事だと思うんです。
が、その辺りが、ほとんど無いような気がします。
これだと、例えば、子供が見た場合に、好きな人が出来たら、駆け落ちでも何でもして良いみたいな、イメージを与えないかな?
最後、ヤギは、仲間の所へ戻るもんだと思っていたんですが、新天地で、「オオカミと仲良く暮らしましたとさ」って言う終わりは、どうなのかな?
普通に考えるとあの後、オオカミとヤギの2匹だけで、大自然を生きていけるとは、到底思えないのだが(群れで暮らしても相当厳しいのに)、その辺りの事をまったく無視した終わりと言うのが駄目な感じがします。
ラスト、オオカミとヤギが、新天地で、新しいペアーを見つけて、ヤギとオオカミが、群れで仲良く暮らすって感じで、終わばまだ良かったのかもしれません。
でも、それも変ですよね。
やっぱり、オオカミがヤギの事を思って、群れに帰ることを勧めるとかの方が、本当の友情のような気がします。
折角、ミイとかいうメスヤギがいたのだから、その辺りと最後は、引っ付けるべきだったんでは、ないだろうか?
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さわり
監督:杉井ギサブロー
声の出演:中村獅童 (ガブ)
成宮寛貴 (メイ)
竹内力 (ギロ)
山寺宏一 (バリー)
林家正蔵 (タプ)
KABA.ちゃん (ヤギのおばさん)
小林麻耶 (ミイ)
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ある嵐の夜、真っ暗闇の山小屋に逃げ込んだヤギのメイ。そこへ同じように小屋に逃げ込んできた動物が。会話をするうちに気があった2匹は、再会を約束して別れる。ところが待ち合わせ場所にやってきたのは、本来はメイを食べるオオカミのガブだったのだ!
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